天体望遠鏡 口径130mmのカメラ接続 大雑把考察 口径130mmでF5系でのカメラ接続に関して大雑把な考察をしてみました。これは、フルサイズカメラを接続する場合、どの程度の開口径口系が有れば良いのだろうとの、大変大雑把な考察です。口径130mmとフルサイズ径44mmでの円錐形(その中では口... 2025.03.23 天体望遠鏡
天体望遠鏡 TOA-130再考 以前現在所有の機器として各望遠鏡の性能比較みたいな事をしました。今はそれほど優先的に考慮するのを止めたRMSを結構意識して比較していました。その際、TOA-130も一応評価した感じですが、645FLTにて考慮しています。今回再度TOA-13... 2025.02.28 天体望遠鏡
天体写真 TOA-130NS+645FLTにてM99 Bin2撮影 M99を撮影しました。単にFaceOn銀河を撮影したく対象に選んでいます。2025/2/26TOA-130NS+645FLT:FL990mm、F7.6SkyEye62AM、冷却―20℃、Gain300、OffSet60、L:40x60秒、R... 2025.02.27 天体写真
天体写真 TOA-130NS+645FLT Bin2撮影 TOA-130NSにモノCMOSカメラ(SkyEye62AM)を使用してBin2での撮影を行いました。TOA-130NS+645フラットナーでの撮影では敢えて3.76μmの細かいセンサーでなくても良いのだろうとして撮影を行いました。 Bin... 2025.02.26 天体写真
天体写真 2024/12/9 TOA-130NSで撮影 2024/12/9にTOA-130NS+645FLTで若干撮影を行いました。今回から、TOA-130NS+645FLTでの撮影はフルサイズのASI2400MC Proに変更です。以前検討比較した内容にて、TOA-130NSではシーイングでの... 2024.12.11 天体写真
天体望遠鏡 現所有望遠鏡のAiryDisc、FWHM関連情報の再掲 3台構成投稿に掲載しています、所有望遠鏡関連の表を此方に移す感じで再掲します。自分でも何処に載せたか探したりするので、専用投稿にする事にしました。尚、RMSは直径です。慎重に考えて書いているのですが、半径値、直径値で混用しているかも知れませ... 2024.11.30 天体望遠鏡
天体写真 TOA-130NSでのナローバンド撮影? 11/9、TOA-130NS+645FLTにてQHY294Mを使いナローバンド撮影を今回初めて行いました。長焦点でもナローバンド撮影は其れなりに面白い点も有るのかと思いましたが、TOA-130NSの1000mm程度だと余り面白くないような感... 2024.11.10 天体写真
天体写真 TOA-130NSでのQHY294M 11M/47Mの違い 掲題の通り、TOA-130NSにてQHY294Mの11M モードと47MモードのLフィルターでの違いを見ることにしました。PixInsight処理ではDrizzle 1xまで行っていますが、Integrationだけのベース画像で違いを見て... 2024.11.09 天体写真
天体望遠鏡 富士ヶ嶺ドーム4台同架に 富士ヶ嶺ドームのCRUX200MFには今まで基本2台同架+ガイド鏡で考えておりましたが、K-ASTEC製 75mmアリガタを2つ(292mm、257mm)を無理やり繋げ(140mm間隔になる6mm貫通穴で単にM6六角ねじで上下固定)にて4台... 2024.11.04 天体望遠鏡機材
天体写真 2024/10/13,14撮影の天体写真、他 10/13、10/14に撮影した天体写真です。紫金山アトラス彗星は他エントリにて掲載しておりますので、除きます。10/14にTitanTCSのPEC修正のファームウェア(Version4.0.1)を入れているのですが、簡単な再試験でPHD2... 2024.10.15 天体写真機材