GS-200RC GS-200RC+PM2x+IR720+ASI432MMでの撮影(SgrA*近傍の撮影はおしまい) 撮影対象が異なりますが、GS-200RC+PM2x+ASI432MM+IR720で撮影トライを行ってみました。対象はM15の球状星団にしました。尚、ASI432MMは元々NIRのモノ撮影用にQHI5III678Mの前に購入していたのですが、... 2023.08.19 GS-200RC近赤外
GS-200RC GS-200RC+PM2x+小ピクセルセンサーでの恒星撮影は厄介 富士ヶ嶺は2023/8/18の深夜早朝に丁度よく晴れ始めたので、GS-200RC長焦点(f3248mm、F16)でのNIR撮影をトライしました。この前から厳しいと想定していたのですが、流石に厄介で自分のレベルでは断念した方が良さそうだとの感... 2023.08.18 GS-200RC
GS-200RC QHY5III678M NIR初撮影 富士ヶ嶺にて、GS-200RCを用いてQHY5III678MでのNIR試し撮りを行いました。NIRでの撮影は、x2パワーメイトも入れて撮影する予定ですが、未だ未入手なのでGS-200RCの直焦点にて撮影しました。ガイドはOAGにて行い、ガイ... 2023.07.19 GS-200RC近赤外
GS-200RC GS-200RC CMOSカメラ側支持リング Ver2 当初のCMOSカメラ側の支持リングは放熱フィンにあたったり、移動も出来ない(最終端穴に固定)ので不便なので、移動も出来るような支持リング方式を検討しました。3Dプリンタでの複数リングをデザイン(Fusion360にて)したりもしたのですが、... 2023.05.26 GS-200RC機材
GS-200RC メシエ天体写真、5/9、10日撮影 5/9と5/10に富士ヶ嶺にて撮影したメシエ天体の写真です。特段画像の処理はしておりません(未だ上手くできていないです)が、ステライメージ9でのレベル調整を自動にて実施しております。当初N.I.N.A.で撮影したステライメージ9で画像が真っ... 2023.05.13 GS-200RCメシエ天体写真
天体写真 M11 試験撮影 カメラチルト&周辺画像 オートフォーカス調査が終わった後に、散開星団 M11 を撮影してみました。ただ、撮影中に雲が出てきたので、そこそこで終わりにしました。M11 2023/4/25 3:56GS-200RC+TSFLAT25G2+QuadBP+ASI2400M... 2023.04.25 天体写真
GS-200RC GS-200RC 接眼部支持リング GS-200RC用長尺ダブテールに付ける接眼部支持リングを3Dプリンタ作成リング+ボールブランジャー+ステンレス円形支柱で作成しました。 左(オレンジ)が接眼部用(内径890mm)、右(白)がCOMSカメラ用(内径98mm)です。3点支持で... 2023.04.23 GS-200RC機材
GS-200RC TSFLAT25G2(フラットナー)のバックフォーカス&スケアリング その1 GS-200RCではTSFLAT25G2をほぼそのままで大体バックフォーカスに近いので、そのまま使用しています。しかし、どうも全体のスケアリングとバックフォーカスが合っていないように思われるので少し真面目に調べてみようと思い立ちました。TS... 2023.04.11 GS-200RC機材
GS-200RC GS-200RCのダブテールバー入替 GS-200RCの下部にはデフォルトのLosmandy規格のダブテールバーを付けていました。元々GS-200RCの重心は後端近くにあり、接眼部にCMOSカメラ等を付けるとアンバランス的な状態でした。これを直すのに当初は米国ADMアクセサリー... 2023.04.08 GS-200RC機材
天体写真 GS-200RCのTSFLAT25G2接続 その2 初めにGS-200RCの接眼部は、笠井トレーディング社オリジナルから Telescope Service社のTSFOCR25Sへ交換してあり、又 M90部にスケアリング調整用のGSRCJ90 を挟んで使用している。この状態でTSFLAT25... 2022.12.13 天体写真