天体望遠鏡 口径130mmのカメラ接続 大雑把考察 口径130mmでF5系でのカメラ接続に関して大雑把な考察をしてみました。これは、フルサイズカメラを接続する場合、どの程度の開口径口系が有れば良いのだろうとの、大変大雑把な考察です。口径130mmとフルサイズ径44mmでの円錐形(その中では口... 2025.03.23 天体望遠鏡
天体写真 星割れ画像とBlurXTerminator 星割れ画像にBXT処理をするとどうなるか、少し気になりやって見ました。期待は、修正されないかな?結果は同じで変わらず。当たり前なのかも知れません。SQA106の初撮影画像、これには星割れが写っています。このL画像だけですが、BXT処理をして... 2025.03.16 天体写真
雑記 QHY5III678M 250ms露出での撮影状況(シンチレーション) QHY5III678Mはピクセルサイズ2μmx2μmのモノCMOSです。これを使用して短時間(250ms)での星像の動きを見てみました。これを行ったのは、シーイング(シンチレーション)による星像の安定度を見てみたいと言う観点で行いました。望... 2025.03.15 雑記
雑記 本ブログ更新は4月末で停止予定です 本ブログは自分の備忘録及びWordpressの勉強も兼ね一時的に開設しました。レンタルサーバー上にて運用していますが、当該サーバー更新は考慮しておりませんので、2025年11月末にはサーバー停止となり本ブログドメインも合わせて消滅致します(... 2025.03.15 雑記
天体望遠鏡 CP+2025に行って(SDP65SSが気になる) 今年もCP+に行ってきました。毎度聴こえがダメなので見るがメインです。ビクセンさんの新しいドライブも興味が有りましたが、色々と尋ねておられる方が居て(当然ですね)そっと見ただけです。サイトロンブースでのSam氏の講演は当初はあまり興味が無か... 2025.03.02 天体望遠鏡
CMOSカメラ TOA-130NS+645FLT+SkyEye62AM Bin2撮影 TOA-130NS+645FLT構成ではCMOSカメラに何を使うか(SkyEye62AM、ASI6200MM Pro)定まっていないのですが、先ずBin2で撮影すると云う点は決めています。TOA-130NS+645FLTでは、ESATTO ... 2025.03.01 CMOSカメラ天体写真