機材が更に変わる

 最近機材が色々と変わり始めています。現在ビクセンのVSD90SSを導入しようかと検討しています。
FSQ-106EDPはその写りは十分満足がいく所ですが、如何せん重量が若干重い点が気になることです。MX-HDにもギリギリ搭載出来ると考えているのですが、もう少し軽めの機器が良いのでビクセンのVSD90SSを考えています。

 富士ヶ嶺拠点の赤道儀、Titan赤道儀もそろそろ整理を考えているので、拠点縮小に向けては丁度いいのではないかと思うところです。直ぐに自宅のMX-HDを移動することはせずに、Titan赤道儀用のピラー上部に簡単なアダプターを3Dプリンタで作成し、その上にAZ-GTiを設置する考えで進めようかと考えております。天体写真はVSD90SSが無い間は、カメラレンズ(135mm)とCMOSカメラ(QHY268M、ASI2400MC Pro辺り)で撮影を考えております。JILVA-170もいづれ揃うので、その際は別途方法を検討かと思います。

 ドームコントローラーも直そうかと検討していますが、プログラミングも若干億劫になっているので、止めてしまう可能性もありますね。どうなるでしょうかね。

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